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ピルでのニキビ治療の注意点

2019年05月10日

ニキビの治療には色々な種類がありますが、ホルモンバランスが乱れている場合、低用量ピルでの治療が有効です。
ピルといえば「避妊薬」というイメージが強く、日本では服用に抵抗を感じる女性は、少なくありません。
ですが、海外では低用量ピルでのニキビ治療は、一般的に行われてきました。
例えばニキビ治療にはダイアン35などのピルが使われています。

低用量ピルを摂取する事で、女性ホルモンのバランスが整います。
男性ホルモンが多い状態だと、男性ホルモンの働きにより皮脂の分泌が過剰になる為、ニキビができやすいのです。
ホルモンバランスの乱れが原因のニキビは、特に顎などフェイスラインにできやすいという特徴をもっています。
低用量ピルの働きにより女性ホルモンが増える事で、男性ホルモンの働きが抑えられ、結果ニキビが出来にくい肌質へと変化します。

スキンケアの見直しやバランスの良い食事、睡眠をしっかりとっても、なかなかニキビが改善しないという場合は、1度クリニックに相談してみましょう。
ホルモンバランスの乱れによるニキビ改善に、大きな効果を発揮する低用量ピルですが、服用するにあたって注意したい点があります。
ピルを服用すると、血栓ができやすくなってしまうのです。
健康な人でさえ服用する事により結成が出来やすくなる為、喫煙している場合はより、血栓症のリスクが高まります。
低用量ピルでのニキビ治療は、35歳以上で1日15本以上タバコを吸う人や、今まで血栓症になったことがある人は出来ません。
治療を考えている方は、医師に喫煙している事や血栓症になった事などを、必ず伝えましょう。
前述したダイアン35を通販で購入することも出来ます。
病院処方を受けて使用経験のある方などは通販からの購入も考えてみましょう。

また、ピルの服用によって乳がんや子宮がんのリスクが多少ですが、上がるというデータがあります。
このような副作用もある事も考慮して、低用量ピルでニキビを治療するかどうか判断しましょう。

低用量ピルは副作用が出にくいピルだと言われていますが、全く副作用が起こらないわけではありません。
もし低用量ピルの服用で副作用が発生してしまった場合は、超低用量ピルと呼ばれるヤーズを服用してみることをおすすめします。
ヤーズは月経困難症に適正がありピルの副作用によるニキビの発生が大幅に抑えられたものになっています。
気になる方はヤーズを通販サイトでチェックしてみましょう。

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