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堕胎薬や中絶手術を避ける低用量ピルは病院で処方

2019年07月14日
考えている女性

低用量ピルは、医師の処方箋がないと薬局に行っても買うことができません。

低用量ピルは、生理痛が軽くなります。
子宮内膜症の悪化が防げるという効果もありますが、一番のメリットは、正しく服用すればほぼ100パーセント避妊できることです。

中絶手術とは、尊い命を奪うことでもあり、できることなら避けたい手術です。
このような望まない妊娠をしなくても良いように、避妊する方法として低用量ピルの使用をおすすめします。

薬の服用で人工的に妊娠中絶をさせる「堕胎薬」もあります。
これは妊娠してから7週目に限って、口から摂取する内服薬で、黄体ホルモンの働きを弱める作用があります。
黄体ホルモンは、赤ちゃんが育ちやすいように子宮の状態を整える働きがあり、妊娠を継続するためには重要なホルモンです。
その黄体ホルモンを強制的に弱めることで、「堕胎薬」は9割近い確率で堕胎させることができます。

ただし、日本では法律で禁止されているので、医師の診断や処理なく、勝手に堕胎してしまうことは、犯罪になります。
「堕胎薬」は、インターネットなどで購入することも可能ですが、許可のおりていない中国製などの偽物や、細菌感染などのリスクも高まり副作用も強いので、おすすめできません。

望まない妊娠をしないためには、低用量ピルの服用がおすすめです。
正しく使用すればほぼ100パーセント避妊できますし、セックス前に避妊が完了しているので、安心感につながります。
また使用をやめれば妊娠することも可能で、直後の妊娠でも胎児には影響はありません。
今ではインターネットなどで、処方箋なしでも買えるものもありますが、自分にあった薬を探すのは難しく、特に初めて服用する場合には、きちんと受診してから処方箋を書いてもらうのが良いでしょう。
体に負担のかかる中絶手術を繰り返さないためにも、安全で確実な低用量ピルをおすすめします。

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