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皮膚科でも使われるピルでのホルモン治療

2019年04月25日

避妊薬として広く知られているピル、女性が自分の意思で妊娠を回避することができるので、海外などではかなり昔から使用するのは当然という風潮でしたが、近年では、日本においても大人の女性であれば、きちんと避妊対策を取るのが当たり前と考えられるようになりつつあります。
低用量ピルが開発されたことも大きく影響しており、一昔前のピルに比べるとつらい副作用に苦しめられることもなく、避妊対策がばっちりと行えるようになったことは、仕事を持つ社会的責任のある女性には、とても心強いものです。
さてこの低用量ピルは副作用もほとんどないことから、避妊以外の治療にも使われるようになっており、最も身近なところとしては皮膚科で大人ニキビの治療に用いられています。
女性の社会進出が進んでいる現代において、ストレスなどからホルモンバランスを崩し、ニキビの症状に悩まされる女性が増えており、巷には次々と大人ニキビ専用のスキンケアコスメが登場していますが、そういったものではなかなか改善することが難しく、重症化してしまう女性も少なくはありません。

そんなときは、皮膚科でニキビ治療を受けるのがもっとも早く、綺麗にニキビを治す方法だといわれており、そういった場合に低用量ピルを処方されることがあります。
ピルは女性ホルモンなので、少なくなってしまった女性ホルモンを補うことができるので、部分的に男性ホルモンが過剰に分泌されるようになり、皮脂分泌が盛んとなり毛穴つまりを起こしてしまう大人ニキビを、落ち着かせることが出来るのです。
低用量ピルは、ホルモンバランスを整える効果が高いので、美肌効果が非常に高いといわれており、若いころのようなハリのあるみずみずしい素肌を維持することが出来ます。

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